8.07.2014

こんちはチッタゴン

とにかく人だらけのCox Bazarから逃げ出そう。ここにいても金を無駄に失うだけ。帰りのChittagong行きのバスのチケットを買いにうろうろ。どこに聞いても“no seat”。閉じ込められたーww
バカンスを終えて街に帰る人たちのラッシュで、早くて2日後のバスしか利用できない。何か手はないか、と聞いたら、ローカル線なら帰れるらしい。了解、それしかない。うろうろついでにWi-Fi使えるとこを探す。近くの超高級ホテルに突入してみたら1時間150タカで使わしてくれた。たかっ。ちなみにLong Beach Hotelてとこ。

バングラデシュのバス、味が濃いな~。


善は急げ、と翌朝6時にホテルを出発。スタッフがロビーで雑魚寝してるw鍵おいといて~、と。そんなんでええんかいwまーええか。

早速イージーバイクでバスターミナルまで。兄ちゃんにいくら?と聞いたら指2本立てる。トゥエンティ?と聞いたらうなずく。OK。ところがターミナル着いたら100タカや、と言い出す。しばし成立しない口論をしてたらバングラ人に取り囲まれてるw完全にアウェーやん。英語のできる兄ちゃんが通訳してくれる。

“彼は200タカって言ったらしい。でもまけてくれて100タカにしてくれてるんやって。だからYou 100タカ払っちゃいなよ”

うんwもうどうでもええわwこのまま言い合い続けてもしゃあない。払う。これが自分の悪いとこやな。

一服してたらさっきの英語の兄ちゃんがやってくる。大学生。英語ペラペラ。なんかこんな若い人多いな。バングラデシュの将来が楽しみやなー。Chittagong行きのバス待ってるねん、と言うたらチケット売り場に案内してくれて、30分後の残り数枚だったチケットを手配してくれた。助かったわ。捨てる神あれば、拾う神ありやねー。

おかげで無事、Cox Bazarを脱出。あんなとこ1人で行ってもしゃあないなwかなりみじめな2日を過ごしたわwおまけにリクシャのうっとうしいほどの呼び込み。物乞い。まーひとつ勉強。そして激しく揺れるバスで4時間、腹痛に耐えながらChittagongに到着。いやー久しぶりに脂汗でたわ。異国で漏らすわけにはいかんからな。バスターミナルで真っ先にトイレに駆け込む。鬼の様に汚い。写真とるのもやめときました。しかし、自分にとっては天国w使用料2タカ。

そっから宿探し。数日前とはえらい違う。活気がすごい。前の時は早朝やったからか、帰省ラッシュやったからか、あまり人気がなかった。これがバングラデシュ第二の都市であるChittagongの本来の姿か。


イージーバイクにぼられながらたどり着いたAK khangというエリア。Lords Inn、3500タカ。高いわっwwあたりをうろうろして、一番安いと勧められたAZMA hotelで2500タカ。どうやらこの辺りは高級なとこらしい。高級とはいえ、日本でこのクラスの宿に泊まれば1万円は軽く越えるレベル。お金に余裕のある旅行ならバングラデシュ、むちゃくちゃ優雅に過ごせそう。しかし、Cox Bazarで大失敗した自分の居場所ではない。お茶屋で兄ちゃんに聞いたらチョクバジャール(chawk bazar)というとこに安宿があるらしい。

リクシャに聞いてもアホみたいにふっかけられる。しゃあない歩こう。そして、迷うwとりあえず一服する。スーツに身を包んだ紳士がどないしたんや?と。事情を話す。リクシャを捕まえて、ドライバーに道を説明してくれてはる。

“OK、彼に30タカ払って。宿まで案内してくれるから。”

うーん、なんて紳士な。何度も、何度もこういう人に助けられて、意味不明なベンガル語の海の中を旅できてる。やっぱしバングラデシュは“人”に価値があるなー。


案内してもろたとこは最安180タカ!!どんな部屋か気になるが残念ながら満室。かわりに隣の素敵なおっちゃんの宿屋に泊まれた。日本人と知ったら握手を求められるw一晩600タカ。名前はHotel Four Star。名前負けしてる感は否めないけれど、雰囲気は4つ星ですわ。やっぱりこういう宿屋が好きやな。あとは痒くないことを祈っておやすみなさい。

Hotel Four Star
103, Kapashgola Road, Chawk Bazar, Chittagong.
Tel 031616666


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