アリのレストラン

ほんでちょっと怪しいゲストハウスからアリのゲストハウスへ。おもろそうな人には着いていきますw

Hotel Jeet Mahalっていうとこ。一晩250Rs。この辺りでは高い方なんかな。で、アリはレストラン要員に雇われて、砂漠の村からやってきた兄ちゃん。


年齢不詳w

この時点でも可笑しいやんwアリ曰く、

“砂漠の村では年齢は気にせーへん。だから誕生日も知らんよー。ノープロブレム！”

らしい。

弟のカマールも居てて、またハンサムやねんな、この人。

エジプトみたいやん。しかもおもろい。彼女はおらんらしいw言いながら笑ってるやんw

暑すぎてか体調も微妙で数日ここで休憩。

いい街やねー。あんまみんなギラギラしてない感じ。太陽は一段とギラギラしてますが。なんせ暑くてなんもやる気が起きない。一日中アリとだらだらしてる日もw日が傾いてから散歩したり。

大量のナマズにエサをやる人。羨ましそうに近寄った牛は、ひどい扱いうけてました。はい。オスとメス、対応変わってくるらしいwオスはミルクだせへんから。

城の中のめっちゃ景色のいいレストランいってみたり。

兄さんたちもいい人たちで、ここはほんまよー行った。

あと、アリに教えてもらったラッシー屋さんはほんまにおいしかった。マッカニアラッシー25Rs。ラッシーの常識が覆されたなwラッシーは飲み物じゃなくて、食べ物やと。カスタードプリンみたい。

地元の喫茶店やね。ラッシー繋がりで笑ったのはこれ。

“Government Authorized Bhang Shop”
違法なん？合法なん？いまだに良くわからんインド。中に入ってみたらドイツ人の兄さんたち。乾杯がてら、とりあえずミディアム一気飲みして、クッキー食べながらしゃべってたら帰り道ふらふらでしたww

帰ったらまたアリがバカみたいな話で笑わせてくれてw

いやーなんか久しぶりにいい感じや。やっと居心地いいとこ見つけたけど、もうインド出なあかん時間。明日のバスでさいならジャイサルメール。