12.08.2014

die 3

ロバン家からの帰り道、Valence ville駅のケバブ屋さんへ。やっぱアジア人の観光客は珍しいんかして覚えてくれてはった。しかしフランス、至るところにトルコ人居てるね。これはむちゃくちゃ嬉しい。異様にテンション高いからwしゃべるだけで元気もらえる。


帰ったらクレモンむっちゃかっこよくなっとるw


親父さんの服やったらしい。燃やす用に木をひたすら破壊w買い出し。やっぱワインの品揃えすごいなー。これの8割はワインかシャンパンやからね。


誰かと会う時なんかはやっぱりワインなんやって、フランスでは。

散歩したり。全速力で走ってみたり。ひたすらだらだらしたり。家の掃除したり。石垣に登ってみたり。パトカー通るもなぜかスルーやし。なんやかんやで時間が流れる。


ほんで、週末にはまたレミとセリーヌが遊びに来てくれる。小さな村やから新しい遊び相手ができて嬉しい、と。手土産に地元のビールをいただく。


その夜も音楽を教えてもらう。

Manau
“La Tribu De Dana”

英語で、In the valley of Danaらしい。ダナっていうのは例のブルターニュ地方にある谷で、そこの部族についての歌だそうです。歌詞はわからんけど、ケルトの影響なんか、独特な雰囲気があっておもろい。


Suis poseと書いて、シュ ポゼ。いい感じ。




爆睡。翌朝パンケーキでおはようございます。軽そうに見えて一枚食べたら結構おなかふくれる。最近すこし料理しだして、パスタ茹でたり、サラダつくったりして食の健全さを取り戻してきた気がする。

ほんで、彼ら自宅に帰るんかと思ったらガスが壊れててシャワーも浴びられへん状態なんで、もう1泊してくことに。フランス、意外とそんな感じ。




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