あきらめてたカバンが返ってきた!はじめに泊まってたホテルからメールが届いてました。頼んでおいてよかった。海外の初めてのホテルがあのホテルで良かった。エアアジアともやり取りしてくれたし、感謝の意を伝えるためにも直接受け取りに向かう。
着いてみるとMr.トムがいた。ホテル専属のドライバーで、日本語もうまい。特に「おはよう」がむちゃくちゃうまくて、背後から低ーい声で言われてビビった思い出がある。もう思い出や。
Mr.トムと握手をしたあと、フロントで荷物を受け取りお礼を伝え、チップを渡す。
昼下がりのプラディプラットにはのんびりした空気が流れていた。町の規模は全然違うけど自分の故郷の空気に少しだけ似ている。あのホテルにいつかまた泊まりたい。
スクンビットへ戻ると相変わらずの熱気。今日からはソイ11という地区に泊まる。ここはゆーたら下町で宿代は昨日までの半額。設備もそれなりやけど緑が溢れ、木の温もりがある素敵なゲストハウス。初めて入った瞬間、ダウンタウンのオアシスやと思った。
しかし、今見たらカバンでかいな、、、
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