で、Provdivから4時間ほどバスに揺られて着いたんがBlagoevgradって街。のどかな田舎街って感じやね。
ほんで予約してあるHotel Orientへ歩く、歩く。
ひたすら人に聞きながら1時間ほどで着いたのは団地のど真ん中ww
おばちゃんがひたすらブルガリア語でなにかを説明してくれるんやけど、ちんぷんかん。Google翻訳w
なんと便利な。ようは、ボスが明日の朝に来るから、その時に代金支払ってね、とのこと。
やっと意思疎通ができて一同爆笑。
3ベッドで40レブ。2800円ぐらい。
ブルガリア、思いの外安い。EUやから高いんやろう、と考えてたけどイスタンブールより全然安い。地元のカフェレストランでサンドイッチ、トマトチーズ煮込み、コーヒー2杯にコーラ、パンと手作りケーキ、お通しのチーズ、全部でわずか10レブ、700円wまけてくれてんのかな。
コンビニで食料買い込んでテラスで夕食を。団地を眺めながらw
タミーがぽつり。
“what are we doing here?”
いや、ほんまにwただの団地やからね、ここ。
なんやかんや言いながら2Lビールを飲みながらリラックス。
翌朝、バスターミナルに戻りRila villageへ。
バスを乗り換えRila Monasteryへ。山の中。冷たい空気。川の音。キリスト教の修道院。歴史的な建築物。
修道院で泊まれるって聞いてたんやけど、残念ながら満室。近所のホテルへ。65レブ。
日が暮れつつあるなか、辺りを散歩。
廃墟とも建築中ともとれる建物を発見。
しばし探険。ほんまに怖い。地下へ、地下へ、続く階段。暗い暗い地下。誰も居ないのに灯るライト。かすかに感じる生活感。靴。冷蔵庫。牢屋のような小部屋。
Monastery以上に堪能して、夜は久しぶりの風呂。withラキア。あー、幸せ。
川の流れる音。凛とした空気のなか眠る。
次は首都、Sofiaへ。
なんと便利な。ようは、ボスが明日の朝に来るから、その時に代金支払ってね、とのこと。
不思議なのは出会う犬のほとんどがケガしてること。
廃墟とも建築中ともとれる建物を発見。
Monastery以上に堪能して、夜は久しぶりの風呂。withラキア。あー、幸せ。
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