とうとうDie

ほんで、ロバンの家で3日ほど過ごして、とうとうDieへ出発。超インドアのロバンを家から引きずり出すw

パソコンは生活必需品ww

グラノーブルの駅でレオと合流。彼はモロッコのカジノで働いてたこともあるほどポーカー好き。でもカジノでの仕事はモニターチェックばっかでおもんないから辞めた、と。頭良さそうな顔してはる。

同じ時期に何もやることない人間が集まった、て感じwwみんな19歳。誰も大学行ってない。フランス人て意外と進学率低いんか。(後で聞いたらやっぱり普通は大学いくらしい)

30ユーロ弱でチケット購入。3時間ほどの車内。ビール飲みながらのんびり。

着いたのは夜9時。真っ暗で街の感じはよう見えんけど、クレモンの家のデカさだけはよくわかったww

鍵はおもちゃの鍵みたいやし、階段とか、家具とか、もう素晴らしい。美術館みたいな家。

ちょっと探れば骨董品みたいな剣や、高そうなスプーンやら、ざくざく出てきますww
今は誰も住んでなくて、おばあちゃんがたまに来るぐらいらしい。もったいないな。住んであげたいぐらい。

部屋もたくさんあって、1部屋を自室に与えられたwwフランスの、しかもヒッピーが好んで住んでるこの街で、こんな快適な生活環境。素敵に狂ったフランス人たちとwありがとう、クレモン様様。